「体験情報」を「教える情報」に変えてブログのPVを増やそう

ブログのPV(閲覧数)を増やすには、「体験情報だから価値がある」「検索キーワードが大事」と書きましたが、これを融合して記事にする必要があります。「自分の体験」を「人が知りたいこと」になるように書いて、検索を使ってマッチングさせるのです。

「体験情報」を「教える情報」に変える

たとえば、GWに燻製をはじめてやったとします。意外に簡単でおいしく出来て、またやってみたい、誰かに伝えたいと、ブログに書いたとします。

「今年のGWに、はじめて燻製をしました。段ボールで簡単にできて、めっちゃうまかったです(#^^#)。特に燻製チーズは子どもたちにも好評で、パパ度あがりまくり、これはハマるかも~」

みたいな私的な内容だけではブログのPVは増えません。

なぜか?

そんなことに誰も興味がないから。

では、どうやったら興味のある情報になるかというと、

あなたの「体験情報」が、誰かが知りたがっている「教えてくれる情報」になったときです。

日記みたいな私的な情報でも「教えてくれる情報」 に偶然なることもあります。

そんな偶然に頼っていては、PVはいつまで経っても増えないので、意図的に「体験情報」を「教える情報」に変えましょう。

はじめて燻製をしたという情報は、誰が知りたい情報でしょうか。誰の役に立つ情報でしょうか。

それは燻製をやってみたい人です。

検索すれば読者が知りたいことがわかる

1度「燻製 初心者」で検索してみましょう。下のほうに「燻製 初心者に関連する検索キーワード」が出てきます。 この関連キーワードから、検索する燻製をやってみたい人の気持ちを想像してみます。

「燻製 初心者 道具」 …. 必要な道具は何だろう?

「燻製 初心者 段ボール」 …. 段ボール でできるらしいけど、どうやるの?

「キャンプ 燻製 初心者」 …. 今度キャンプに行くから、 燻製やってみたいけど、どうやるんだ?

「燻製 初心者 自宅」 …. 燻製を自宅でも、できないかな?

「燻製 初心者 チップ」 ….  初心者におすすめの燻製チップって?

「燻製時間 目安」 ….  燻製の時間ってどれくらい? 目安を知りたい

「燻製 チーズ」 ….   燻製チーズについて知りたい

「燻製作り方 フライパン」 …. フライパンを使った 燻製作り方は?

「燻製 チップ」 …. 燻製 チップ について知りたい

「燻製 下ごしらえ」 …. 燻製 下ごしらえについて知りたい

これらの検索の疑問に対して、自分の体験で教えられる項目はいくつあるかピックアップして、疑問に回答をしていくように記事を書いていきましょう。

●自宅の庭で
●道具は段ボールで
●燻製チップはこれを使って
●作り方はこうやって
●時間 はこれぐらいかかって
●燻製チーズができた

検索キーワードをおさえながら、ピックアップいていくと、それがそのまま見出しとなり、記事の構成ができます。これに沿って説明していけば、本文も書きやすくなります。

もちろん記事のタイトルには絶対に検索キーワードを入れます

例えば「初心者でも簡単うまい!ダンボールで燻製チーズの作り方」のようにすれば、

燻製・初心者・ダンボール・チーズ・作り方」の5つのキーワードが入りました。

欲張って、関連キーワードを無理に入れすぎると、日本語が変になったり、まとまりのない記事になるので、注意です。あと、読む人が不快になるような上から目線になりすぎないようにも注意しましょう。友達に教えてあげる感じで「あ、オレ1回先にやったことあるから、教えるよー」ぐらいのトーンがいいでしょう。

自分がやったことを、まだやったことがない、はじめての人に向けて、わかりやすく、やさしく教えてあげましょう。

検索流入する一連の流れをイメージ する

こういう気持ちの人がこの言葉で検索をして、検索画面に記事タイトルが表示され、クリックされ、ブログが読まれる。

ブログに検索流入してくる、この一連の流れをイメージしましょう。

そうすると、検索画面にどう表示されたら、クリックしたくなるか。記事タイトルが適切か。記事の内容は少なくないか。難しすぎないか。

という視点で記事を見直してみましょう。

独りよがりで、自分にしかわからないことを書いていませんか。一般的でない専門用語を使っていませんか。中学生が読んでもわかりますか。

検索する人になりきって、もう一度、書いた記事を読んでみましょう。

まとめ

自分が体験したことを、まだやってない人に、親切に教えてあげるつもりで、検索キーワードに答える記事を書くと、グーグル先生に評価され、PVも増えていきます。

今回の燻製の例えだと、途中経過の写真がかなり必要になるので、やる前からブログにするつもりで写真を撮りはじめないといけませんね。ちょっと例えが特殊でしたが、ブログに書いていくと、あとから写真が必要になることが多々あります。なので、普段から、ちょっとしたことでも、何でも気になったことはスマホで写真に記録しておくと便利です。この実践を繰り返していくと、どんなことでもブログのネタにするつもりで生活するようになるでしょう。

私的な内容が決して悪いわけではありません。共感、親近感、信頼感が生まれるのであった方がいいんですが、それだけだと検索に表示されないので、記事全体の1割程度にして、人が知りたいことに対して、教えてあげる情報になる記事を書きましょう。